2013年1月8日火曜日

4. naokeezy??

新年明けましておめでとうございます!
早速2013年1発目のBlog更新と行きたいと思います。
今年はサボらずちょいちょいの更新で頑張ります。

2013年の初まりという事で今日はいろんなSNSにおいて、

僕が事あるごとに使用している"naokeezy"という名前の由来でも。
やれYoung Jeezyをかたっているのかなど皆さんに言われますが違うんです。
師と仰いでおりますKanye Westの通名Yeezyをもじらせて使用させて頂いております。
前途のようにJeezyもいれば、Weezy=Lil' WayneBreezy=Chris Brown、はたまたDrizzy=Drakeまで皆さん〜zyを付けるのがお好きなようで。
しかしHIPHOPを好きになったキッカケ自体もKanye Westなので人一倍思い入れの強いアーティストです。



Kanye West - Through the Wire (The College Dropout 2004)

たまたま訪れた友人の家で聴かされたこの曲。
この1曲で心を鷲掴みにされたわけです。
何とも言えない哀愁感のあるトラックに、サビではどこか聴いた事のあるようなメロディー。
元ネタはChaka KhanのThrough The Fireなんですよね。
そのChaka Khanに敬意を表してMVの最後でも粋な演出してくれてます。
このAlbum自体素晴らしいクオリティーでまさにKanye Westの原点と言えますね。

Kanye West f/ Jamie Foxx - Gold Digger (Late Registration 2005)


Kanye West - Diamonds From Sierra Leone (Late Registration 2005)

そして満を持して出した2作目からこちらの曲を。

やはり1stで成功してしまうと期待値も上がってしまい、周囲からの評価も難しくなるのが音楽業界の常なのでしょが、こちらのアルバムはそんな周りの心配も吹き飛ばす出来ですね。
1stの世界観を引き継いだような形で彼の曲へのアプローチの仕方が形成されてきました。
この辺で僕は日本来日公演をした彼のLIVEに初めて行きました。
やはり魅力に取り付かれたのは言うまでもありませんよね。笑


Kanye West f/ T-Pain - Good Life (Graduation 2007)


Kanye West - Stronger (Graduation 2007)

そして3作目となるGraduationが出されます。

この辺になると最近のクラブでもよく聴く曲が出てくるのではないでしょうか?
僕は(やはり好きだから肩入れとなるのでしょうけど…)周囲のイマイチ的な評価とは逆に聴きやすいという印象を覚えました。
確かに1st、2ndの流れを継承したとは言い難いのですが、よりKanye Westという層を幅広げるには良いAlbumだったのではないでしょうか。
あの50 Centとの同日AlbumリリースというのもこのAlbumなんですよ。
 

懐かしいですね。

今では仲良しですが当時はなかなか口撃し合ってましたよね。
50 Centの次のAlbumに参加してくれないかな〜とか淡い期待を寄せています。。。


Kanye West f/ Young Jeezy - Amazing (808 & Heatbreak 2008)


Kanye West - Heatless (808 & Heartbreak 2008)

所謂、問題作と言われたヤツですよね。笑

歌もののAlbumをRapperが出したわけですから。
けどやってる事は最先端だった(当時は)んです。
T-Painのようなオートチューンと呼ばれる声を加工して歌い上げる技術で全編お届けしてくれています。
だから僕は信者なので否定的にはなれないんです。。。
アメリカ本国では「歌がヘタクソなヤツが何を血迷ってこんなAlbum出してんだよ。」みたいに言われていたようですが。
この時期に実の母が亡くなった事も重なってか、このようなタイトルや曲名にも影響が出ていたようですね。。。


Kanye West f/ Pusha T - Runaway (My Beautiful Dark Twisted Fantasy 2010)

Kanye West - Power (My Beautiful Dark Twisted Fantasy 2010)

原点回帰を超えて、もうこのAlbum自体の世界観を独自に創り上げてしまっています。
そのくらいこのAlbumのクオリティーの高さが全ての曲に敷き詰められてます。
このような表現は良くないのかもしれませんが…
前作の808で評価が芳しくなかったのが良く出たのかこのAlbum自体の評価は本当に素晴らしいものだったと。
後に続く兄貴的存在Jay-Zとの共同作品への序章とも取れる作品ですね。

Jay-Z & Kanye West f/ Frank Ocean - No Church In The Wild (Watch The Throne 2011)

Jay-Z & Kanye West - Ni**as In Paris (Watch The Throne 2011)

Jay-Z & Kanye West f/ Otis Redding - Otis (Watch The Throne 2011)

この2人が出すって聞いた時点でどんな作品になるかもう楽しみで仕方なかったですね。
記憶にも新しいですよね。
Kanye自身の前作を踏まえての今作への曲のアプローチとも取れるような世界観のように感じます。
また脇を固めるProducer陣も豪華に豪華!!
さすがこの2人だからこそ成せることなのでしょうが。
そしてKanye West自身が兄貴分Jay-Zに才能を見いだされたように、彼もHit-Boyという素晴らしい才能の持ち主をこのステージまで連れてきてくれました。
彼については今後のBlogでも書いていこうかと。。。

Kanye West, Big Sean, Pusha T & 2 Chainz - Mercy (Cruel Summer 2012)

Kanye West, Big Sean, 2 Chainz & Marsha Ambrosius - The One (Cruel Summer 2012)

昨年発売されたKanye West率いるG.O.O.D. MusicのコンピレーションAlbumですね。
昨今、Young Money(Lil' Wayne)Maybach Music(Rick Ross)などのクルーが集って出す形のAlbum形態でしょうか。
やはりどこのレーベルも独自の色があってこのようなAlbumの楽しみ方がそれぞれで聴き手としては嬉しい限りですよね。
やっぱりG.O.O.D. Musicって他と全然違うんですよ。
別に他を凌駕しているとは言いませんが、ホントに独自の世界観。
流行に乗っかるわけでもない、その自分達らしさという容易なようでなかなか難しい事をやってのけてると思います。
Cruel Winterも期待しちゃって良いんでしょうか…

Other Works...
Talib Kweli - Get By (Produced by Kanye West)

Jay-Z - Heart of the City (Produced by Kanye West)

Ludacris f/ Shawnna - Stand Up (Produced by Kanye West)

Scarface f/ Jay-Z & Beanie Siegel - Guess Who's Back (Produced by Kanye West)

Twista - Overnight Celebrity (Produced by Kanye West)

実は、というか知っている方も多いでしょうが彼は兄貴分のJay-Zに見いだされて作曲家、Producerという立場から音楽業界への門を叩いていたわけです。
これらはほんの一部ですが本当に今でも素晴らしい曲をいろいろなアーティストへ提供しています。
というわけで長々お付き合いありがとうございました。
これでも書き足りないくらいなのですが。。。

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